Kauri〜名ばかり工房から〜

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zoom RSS そしてデコラティブふたたび。

<<   作成日時 : 2010/03/29 09:37   >>

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このところ、素材のナチュラルな性質を活かす実験を重ねてきました。
それはそれで興味深く、紡ぐ作業自体も実に快感なのですが、やっぱりカラフルなものに触れたくなるのが最近の私の傾向です。

というわけで、枇杷で染めたテラコッタ色をベースに、ビビッドな青を合わせたストライプのマフラーを作って見ました。
しかもそれだけではまだ物足りずに、さらになにかくっつけたくなる私。
とりあえず、興味のおもむくままに行ってみます。

画像


くねくねとしたラインをつけてみる。
巻いたらどうだろうか?
ちょっと立体的になって、意外といいかもしれない。

画像


実験的な意味も含めて、さらにいろいろとやってみました。

このデコラティブな試み、楽しいけれど実はけっこう勇気も要ります。
「やっぱりこんなこと、しない方がいいかな?」と最初は気持ちがひるみます。
せっかく紡いで織った生地が台無し、ということにもなりかねないので。
でも結局、どんなふうになるかやってみずにいはいられないんですね。
で、いったんはじめるともう、“Don't look back!”ですっかり没頭してしまいます。

画像


さて、どうでしょうか?
これは賛否両論ある気がしますが。
巻き方によって模様の出方が違って、けっこうおもしろいかもしれません。
ただ、ちょっと工業製品っぽい感じがしないでもない。
もっとフリーハンドっぽい味のある線にするなど、もうひと息くふうが必要かな?

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コメント(4件)

内 容 ニックネーム/日時
 こんにちは。
 kauriさんワールド全開!って感じがします。
 3枚目の画像が一番楽しい。デコラティブな感じが細部までわかるからですね。こういう遊びのあるマフラーって他にないから、いいと思います。いっそ、遊びすぎちゃったーってくらいのを作ってしまってもいいのでは?…なんて思います。
 手作りの、世界に一つだけのマフラーですもの。
「それ、どこに売ってるの?」
って聞かずにはいられないくらいすごくして、思いっきり手を加えちゃってもいいのでは?
 とてもとても魅力的です♪
じぇんね
URL
2010/03/29 20:31
じぇんねさん

これはほんとにうれしい!
コメントありがとうございます。

自分の興味のおもむくままに行ってみたものの、はたしてどうなんだろうなー?と思っていました。
もしかしたら、“もやしを30cm盛り上げたラーメン”になっちゃってるんじゃないかと。

だから、本当に背中を押してもらった思いです。

>「それ、どこに売ってるの?」
って聞かずにはいられない

このことば、大事にしたい。
そういう魅力的なもの、目指していきたいです。
ありがとうございました。
kauri
2010/03/29 23:27
3月も終わりだというのに、昨日の東京は
本当に寒かったですね。
マフラーもショールも手放せない一日でした。
襟元には、kauriさんのボンボンマフラー、
春物のジャケットの上からお手製の
シルクのショールを羽織っていました。

さて、今度は又、面白いものを作っちゃいましたね。
なんか、縄文時代の器みたいな
ナスカの地上絵みたいな・・・
図画工作的に事、大好きですね。

ステキな男性が、シンプルなコートの上から
こんなマフラー巻いていたら
カッコよくて目がくぎ付けになっちゃうでしょうね。
るんるん
2010/03/30 10:22
ほんとだー。
どれも縄文土器にありそうな模様ですね。
縄文人もやっぱり、何か無性にもようをくっつけたくなったのでしょうか?
なんだかうれしい一致です!

そして、なるほどー。
これは男性にもいいかもしれませんね。
kauri
2010/03/30 14:22

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