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zoom RSS グラデーション 苦労対効果

<<   作成日時 : 2010/05/13 08:33   >>

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紫陽花色に引き続き取り組んでいます。
タテ糸用にグラデーションを作ってみた。

画像


うーん、微妙過ぎてわからないか?
グラデーションの糸をつくるときは、どのくらいの傾斜(←なんて表現したらいいのかちゃんとした言葉を知りませんが。)にするかが難しい。
特に今回はmf(メゾフォルテ)くらいから始めるので、メリハリがつきにくいのかも。

きみどりとグレーの2種類作りました。
これを2cm幅くらいで交互にタテ糸に張っていこうかなと思っていました。

ところが。

実際糸を並べてみると、グラデーションがまったくわからない!
これじゃ、単なるきみどりとグレーのストライプ。
あー、苦労した意味ないじゃないか。
がくっ。

画像


※ここでちょっと解説。(面倒な方はどうぞ読み飛ばしてください。)
このグラデーションの色合いは段染めのように染めて出すのではなく、複数の色の配合を少しずつ変えながらハンドカーダーで混色して作ります。
20:0→19:1→18:2…みたいにして、0.1g単位できっちり重さを量りながら。
しかも。
私の場合双糸(2本撚りの糸)にするので、この地道な作業をまったく同様に2回繰り返します。
だからこれを効果的に使えなかったら、まったくの暇人道楽になってしまうというわけ。



というわけで、急きょ作戦変更しました。
やっぱりこの並びにしないと、グラデーションにした意味がないですね。

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どんなふうに織り上がるかさっぱり予測がつきません。

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コメント(6件)

内 容 ニックネーム/日時
>うーん、微妙過ぎてわからないか?
そんなことないと思う...シフトしていくのわりと如実にわかりますが。。

やっぱりこの並びにしないと、グラデーションにした意味

はぁ!...なるほど。(さすが素人)

>0.1g単位できっちり重さを量りながら。
へぇ。「重さを量る」んだ。
Rei
2010/05/13 09:53
あ。。さすが素人、は私の反応仕方ですよ、もちろん^^*(「>」を忘れてます)
Rei
2010/05/13 09:56
>そんなことないと思う...シフトしていくのわりと如実にわかりますが。。

おー、うれしいな。
元気でます。

素人っていうか、織りとか紡ぎをやらない方の意見、アングルが違ってとてもおもしろいです。
これからもよろしくお願いします。

今、織っているところですが
「うーん、どうなんだ?」と唸りながらやっています。
離れて全体像見てみないと何ともいえません。
kauri
2010/05/13 11:15
そうそう、重さの話。
重さを量って配合変えていくのですが、今回みたいに自分で染めたものの場合、混ぜる前の色に微妙にムラがあったりすると激しく誤差がでます。
最終的には目でチェック、となります。
(それも糸にして並べてみないとわからない、というところがなんとも。)
kauri
2010/05/13 11:18
グラデーションですか。
Kauriさんグラムを測って混ぜていくのですか?
とても丁寧な作業ですね。
真似はできません。私の場合は適当に行きつ戻りつして、次の色に向います。その間、他の色もちょっと混ぜたりします。
これって性格なんでしょうね。
Kauriさんは几帳面、私は大雑把。
rui
2010/05/13 12:02
いやいやー。
私も相当な大雑把者です。
(身近な人はみんな知っている。)
ふだんはすべてフリーハンドなんですが、このグラデーションのときだけ、「緻密に行こうぜ!」って気合を入れます。
これはたぶん、グラデーションの巨匠木村あかりさんの影響なんだろうなーと思います。
kauri
2010/05/13 12:17

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