Kauri〜名ばかり工房から〜

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zoom RSS シルクノイル

<<   作成日時 : 2012/04/26 17:45   >>

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シルクノイルを紡いでいます。
糸はこんなふうにして生まれます。

画像



画像では少し太くごつめに写っていますが、実際はここからさらにテンションをかけて引きのばし、もう少し細く、ぷつぷつした塊が際だって来たところが完成形。

油断するとすぐ切れるので、結構神経使います。
だけど撚りが上がって糸になっていくようすが何とも快感で。
これはねじ伏せようと思って紡いでもダメなんですね。

自然に、自然に…。
繊維のおもむくままに。
ちょっとした瞑想気分です。



シルクノイルという素材がいったいどんなふうにしてできたものなのか、実はよく理解していません。
とにかく“くず繭”といった感じ。
シルクとはいうものの繊維はごくごく短くて、光沢が全くありません。
ごみのようなものも混ざっているし。

でもこれを糸にするとスラブっぽい節ができて、おもしろいものができるのです。
マットな質感のせいか、ウールともよくなじみます。



画像


まるで淡雪のようにふんわり儚げな糸です。

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