Kauri〜名ばかり工房から〜

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zoom RSS 東京で糸紡ぎ

<<   作成日時 : 2014/03/04 11:54   >>

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一度ちょこっと八ヶ岳に戻ったものの、基本は東京暮らしが続いています。
こっちでも糸を紡ぐか。
うん、ここもなかなか気持ちいい。
ここでの相棒は、マジャクラフト社のリトルジェム。

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手始めにこんな糸を。

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次に、ナバホ撚りの色の出方の研究。
とりあえず、アナンダで売られている染色メリノ10色セットを使ってみる。
ちぎる羊毛の分量がポイント。
これによって一色の糸の長さ(スパン)が変わってきます。

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単糸の状態。

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これをナバホ撚りにすると…。
(ナバホ撚りについてはこちらをご参照ください↓)
http://www.youtube.com/watch?v=_NLdyZ4O134&feature=youtube_gdata_player

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かわええ〜!
紡いでいると、くるくると組み合わさる色が変わって、万華鏡を覗いているみたいでした。






そして先日は、実用書の撮影第2弾がありました。

玉ねぎやみかんで染めた糸を使って段ボール織り。
リジッド機でマフラーを織る。
スピンドルで糸紡ぎ。
脂ぎとぎとの刈ったままの羊毛を、きれいに洗い上げて真っ白に変身させる。

などなど盛りだくさんの一日でした。



しかし、やってみて気づいたこと。
私は左利きなので、右利きの人が今回の作業写真を見て真似しようとすると混乱するのでは?という問題。
きっちり逆さまならまだしも、オリジナルの右利きバージョンと私が勝手にやり易く左手に変えた部分が複雑に混ざっており。

うーん、としばしみんなで考え込みましたが、とりあえずそのまま行くことになりました。

笑えたのは、その場にいたライターさんもカメラマンさんもみんな左利きだったこと。
左利き率100%!




その時間内には完成出来なかったマフラーを後日織り上げて、撮影用に半分だけ縮絨してみました。
ビフォー・アフター、おわかりいただけるでしょうか?
ちなみにここでは、タテ糸は市販の糸、ヨコ糸に手紡ぎの糸を使用しています。

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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
いつものことですが、私はぼぉ〜っとしていて、1枚目と二枚目の画像をぼぉ〜っと見て「あれ、kauriさん、自分のセーター着たまま(1枚目)、それをほどいて巻き付けている(2枚目)」と思ってしまい頭の中が錯乱しました。ヘンでしょ。「リジッド機」というものが、調べたのですが、定義がよくわかりませんでした。「リジッド」の文字通りの意味なんだろか? マフラー、かっこいいですね! 知的な感じのマフラー。
おちゃ
2014/03/04 21:53
ふふふ、おちゃさん。

紡げば紡ぐほどセーターがほどけて無くなって行く動画が頭の中に浮かんで、笑ってしまいました。
思いがけないコメントありがとうございます。

そしてリジッド機。
そうなんです、私も何でリジッド(固定している)なんだろう?って思います。
リジッドへドル=固定された綜絖、ということなんですが。
ちゃんとした?織機と比較できる方には自明なのでしょうが、私はそっちの仕組みを一切知らないので(シャフトって何?みたいな)、説明を読んでもどうもピンとこなくて。
詰めが甘くてすみません。
kauri
2014/03/04 22:43

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