Kauri〜名ばかり工房から〜

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zoom RSS オカリナ・ミュージックキャンプ

<<   作成日時 : 2016/10/25 19:31   >>

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2泊3日のオカリナ・ミュージックキャンプに参加しました。
30人以上の人たちとひとつの音楽を作っていきます。
朝から晩までみっちりオカリナ。
夕食後もレッスンがあるので、ビールもなしです。
50歳を過ぎて、こんな体験をするとは思ってもみませんでした。


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帰宅してからも不思議な高揚感が続いていて、今もまだアンサンブルの音色が耳に響いています。
とても満ち足りた気持ちです。

ひとつの音楽を作り上げて行く過程で一人一人が発する良い“気”のようなものが、きっとあの場所には充満していたんだと思います。
音楽っていいなぁと思いました。





最後にはみんな涙。

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このキャンプでは、音を揃えるための基礎練習もありました。
その折の先生のお話で心に残ったのは、音が必ずしもぴったり同じである必要はなく、ある程度は幅があっていいのだということ。
音程も音色も全く同じでは全然面白くなくて、雑味があるからこそいいのだと。
メンバーひとりひとりの音の違いをそのグループの味として育てていけばいいのだそうです。
大事なのはみんながひとつになろうという気持ちで、私が私が、ではダメなのだと。
なかなか興味深いお話でした。






さてさて、このキャンプでもらった良い“気”に包まれながら、今度は糸紡ぎ再開です。
町屋亭さんが一生懸命売ってくださるので、私もマフラー屋稼業に改めて真摯に取り組もうと思います。
まずは日頃の不義理を詫びながら、紡ぎ車にグリースを差すところから。

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この日は朝からどんより曇って寒かったので、薪ストーブを焚きました。
ストーブの上で大根と鶏手羽先のスープにとろとろと火を入れながら糸を紡ぐのは、大変生産的な気分になります。

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本日の糸。

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本日の晩ごはん。
スープがいいお味です。

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コメント(4件)

内 容 ニックネーム/日時
メンバーそれぞれのオカリナの音に幅があるとは、オカリナそのものによる違いのことですか?それとも奏者による音の出し方の違いのことですか? 後者の場合、その違いというと、どんな原因があるのでしょう。もちろん強く吹く人と弱く吹く人というのはありそうな違いなんですが、どうもピンと来ないです。
おちゃ
2016/10/26 06:27
おちゃさん
こういう突っ込んだ質問、とても嬉しいです。
ありがとうございます。
音の幅というのは、主に音程ですね。
その人の吹き方や楽器、先生の指導によって、差が出てきます。
それをどこまで寄せられるかは、訓練とその人の持って生まれた耳なのかもしれません。
あとは音色。
クリアーな音とか、柔らかい丸い音とか。
で、ポイントは、ぴったり同じものをオブセッシブに求めることは、どこか人工的な感じになってしまう、音楽として一番大事なものが抜け落ちちゃうんじゃないの?
っていうことなんじゃないかと思います。
先生の人間性に触れた気がして、印象に残った言葉でした。
kauri
2016/10/26 07:29
奏者により音色に差があるのはありそうな話ですね。それはよくわかる。しかし奏者によりあるいは吹き方により音程そのものに差が出るとすれば、それを調整し全体でまとめて行くのは難しそうですね。

話変わりますが、今、富士山前を通過中。きれいですよー。
おちゃ
2016/10/26 08:01
音程に関しては、オカリナ特有の問題かもしれません。
と、思いましたが、絃楽器なんかもみな自分の耳で音を作っていくわけですよね。
例えば私たち一般人にとって一番身近なピアノが、逆にもしかしたら特別なのかもしれません。
おぉ〜、こちらに向かっているのですね。
富士山、今日初冠雪だそうです。
kauri
2016/10/26 09:07

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