ブランケットへの試行錯誤

織り上がった布を縮絨します。
お湯の中で手で揉んだりこすったり。

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うーん、もっとかっちりさせて厚みを出したいんだけど。
ドラム式洗濯機に放り込むとか、もう少し手荒なことをしなければダメかしらん。

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それはそれとしていったん保留し、フリンジリサイクルに取りかかります。
こま切れの糸をヨコ糸に使って。
まぁかったるいといえばかったるいけど、なんの問題もなくちゃんとした織り地になります。

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さて、これをどうやってはごうかなぁ。

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こんなふうにしてもいいし。

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でもこの厚みでは大きさを倍にして二つ折りにしないと、八ヶ岳の冬には使い物にならないかな~。


やっぱりこういう大きいものを作るのに、設計というかデザインをしっかり考えないで取りかかるのは無謀だったかもしれません。
でもやってみないとわからないんだものー。

着地点は見えませんが、とりあえずもっとたくさん布地を作ることにします。




この記事へのコメント

おちゃ
2015年02月17日 21:30
最終的にどうなるのだ? おもしろいですね。いいなあ、こんなことが出来るなんて。実用的だけど、とってもすごくアートなんですね。で、そのしっかり「実用的」ってところがいいんだなあ。
baobabu
2015年02月18日 10:47
むふふふ! 他人様の作品ながら とっても楽しみ  フリンジリサイクルいいですね  本当にかったるいですけど ブランケットにその様にお使いになられるのは流石です  怠け者の私は3か月ぶりに織り機に触りました  モヘアを60㎝幅(240本)も張っちゃって 機上げの段階で後悔・・・高い山ほど 登りがいがある・・・いざ!行きめやも!  ちょっと違うかな?  
kauri
2015年02月18日 13:56
おちゃさん

最終的にどうなるのか、いつになったら出来上がるのか…。
でもそうなんです。
実際に日々の役に立つものを作れる、というところが私も気に入っています。
kauri
2015年02月18日 14:04
baobabuさん

こんなふうにしてみました。
オマケじゃなくて、ちゃんとブランケットの一部品になるものにしたかったんですよね~。
モヘアの大作、難儀しそうですね~。
でもきっと素敵なものができますね。
こんな時にぴったりの最近出会った言葉を贈ります。
“目は臆病、手は鬼”。
目の前の途方に暮れそうな仕事に目は圧倒されても、手はいつかそれをやり遂げる、という意味だそうです。
三陸の斉吉商店さんの言葉です。
http://www.saikichi-pro.jp/blog.php?MODE=put&CID=4&ID=219