テーマ:食にまつわる話

『ふわとろ』~おいしさを表す言葉について考える~

陸前高田の図書館にあったこの本が面白そうで、結局Amazonで買ってしまいました。 おいしさの表現についていろんな切り口から書かれた本で、なかなか読みごたえがありました。 ふわふわ、とろとろ、もっちり、濃厚… 最近よく目にするシズルワード(おいしさについて表現する言葉のことだそうです)を駆使した食品に、…
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バターがおいしい

イギリスでは、どこに行ってもバターがおいしかった。 羊だだけでなく、牛もイギリス人にとっては身近なものなんだなと思いました。 旅の道中でもよく見かけました。 イギリスはしっかり農業国でもあるんだなぁと実感。 こんな光景も出くわしました。 牛渋滞。 …
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伊勢へ

伊勢神宮を参詣して来ました。 よく「伊勢は日本人の心のふるさとだ」という言い方がされますが、その想いを強く感じて帰って来ました。 本当に美しく、気持ちのいい場所でした。 ここでは内宮、外宮以外の伊勢を紹介してみたいと思います。 こちらはたまたま車で通りかかった神宮神田。 伊勢神宮の神様に納めるお米はすべ…
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ごはんの力

ちょうど4年前の今頃に、手術をして入院していました。 こちらはその時の病院食です。 一歩も外に出られない生活をしたのは、自分の人生でこの時が初めてのことでした。 お椀の柚子の香りが運んでくれた季節のしるしのうれしさを、今もありありと思い出します。 マジメに生きよう、と思ったものです。 今から思えばこれは、ごはん…
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陸前高田、再び。

陸前高田を再び訪ねました。 今回は砥意志(といし)ツアーというものに参加しました。 砥意志は、東北で誠実に食べ物を作っている人たちが集まって、お互いに切磋琢磨しあう研究の場として立ち上げられました。 (詳しくはこちらをご参照ください。→http://www.shiftlab.jp/experience/tour/116/) …
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渡邊酒造場を訪ねて

我が家の庭をデザインしてくれたガーデナーの愛ちゃんが、宮崎に行くならぜひ訪ねてみてほしいと、小さな焼酎蔵を教えてくれました。 渡邊酒造場さん。 彼女の親友がこちらに嫁いだのだそうです。 これもご縁、と何の知識もないままふらっと立ち寄らせていただいた我々に、ご当主の弟さんにあたる渡邊潤也さんが工場内部のひとつひとつの製造…
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台風の日に

信州の伯母から送られてきたプルーンを私も分けてもらいました。 新鮮なうちにジャム作り。 久しぶりに東京のキッチンに立ちます。 台風の日のちょうどいい暇つぶしです。 しかし、よく降ります。 雨の止み間に外に出てみました。 国立競技場は池と化していま…
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お盆

母の命日の墓参りで信州を訪れた折、父の実家の書棚から本を一冊借りて来ました。 『しなの食物誌』、これがとても面白い。 信州に古くから伝わる食べ物やそれにまつわる習わしやしきたりが紹介されています。 私も子どもの頃は父の実家で毎年夏休みを過ごしていたので、特にお盆の記述に関しては「あぁ、確かにこう…
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夏野菜の記録

今年も八ヶ岳の美味しい夏野菜をたくさんいただきました。 ありがとうございます。 今年のヒットは干しきゅうり。 この強烈な夏の日差しを利用しない手はありません。 みずみずしいきゅうりを干すのにはちょっと罪悪感がありましたが、干すことで甘みが増し、ポリポリとした歯ごたえも楽しく、調味料も馴染みやすくなっていいことづく…
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東北の魅力的な人たち

今回の旅でお会いした魅力的な方々について、書いておきたいと思います。 まずは八木澤商店。 河野社長に醤油工場を案内していただきました。 昔からの工場は、杉樽も蔵に棲みついた大切な微生物も津波ですべて流されてしまい、近代的な設備で一から出直しとなったことは、高松さんから聞いていました。 実際見学させていただいて思っ…
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ばっぱの台所

今回の旅では、斉吉商店 さんの“ばっぱの台所”でお昼ごはんを食べました。 斉吉商店さんのことはミュージック・セキュリティーズやほぼ日を通じてフォローして来ました。 “斉吉にも75歳の「ばっぱ」が居ります。今20歳を過ぎた孫たちが、小さい頃から「ばっぱ!ばっぱ!」と呼びました。斉吉でも「ばっぱ」は家の中心です。おかずは…
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素透撫体験

清春芸術村のすぐお隣に素敵なレストランができたことは噂に聞いていましたが、ようやく訪ねることができました。 素透撫(すとうぶ)と言います。 http://www.stove-kiyoharu.com/mobile/index.html いろんな意味で、これまでこの界隈にはなかったレストランです。 というか、東京にもこういうお店は…
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味噌の蔵出し

昨年の3月に仕込んだお味噌の蔵出しを見学させてもらいました。 農家の味噌蔵で1年3カ月熟成された大樽を開封すると、辺りにお味噌のいい香りが漂います。 こんなふうに小分けされます。 この樽がいいですよね。 13年前、味噌作りを始めた時にみんなお揃いの樽を静岡の職人さんに作ってもらったのだとか。 この樽…
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酒井さんの羊、さらに源を探る

今年1月に私も出展させてもらったひつじ展。 1回の展示にとどまらず、その後全国各地を巡回し、さまざまな切り口からひつじの魅力を紹介し続けているようです。 このたびその一環として、酒井さんの羊を解体して食べるところまでひとつながりで体験するというイベントが行われました。 酒井さんの羊自体は以前に一度食べさせてもらってたいへん感動…
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キッチンは楽し

今年も八ヶ岳ファーマーズマーケットの季節がやって来ました。 八ヶ岳周辺の苗の生産者さんたちが一堂に会するこのイベント、年々人気が高まっているようです。 (来年からは富士見に会場が移る模様。) こちらは今年の4月頃、白州の道の駅で見つけたパクチーの苗。 これが大ヒットで毎日の…
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台湾 山のご馳走

今回の旅では台湾人の人に同行してもらって、普通の日本人旅行者がなかなか行かないところを訪ねてみました。 松鶴村。 台湾原住民のタイヤル族の人たちが住む部落で、台中から車で1時間半ほどの山間の奥地です。 思わず♪兎追いしかの山♪と歌いたくなる世界。 標高600mほどあるそうで、町中にはない爽やかな風が吹いていました。 …
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『ヒップな生活革命』

佐久間裕美子『ヒップな生活革命』という本が、とても面白いです。 リーマンショック以降のアメリカで、特にポートランド、またはNYで言えばブルックリンで始まった新しい生活スタイルについて書かれた本ですが、ここ北杜市で起きていることとたくさんの共通点がありました。 大きな組織に属さない人々が、個人で、あるいは小さな…
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燻す時間

今年もまたベーコンの仕込みの季節が巡って来ました。 燻煙の前に、1週間ほど塩漬けにした肉を風干しします。 毎度おなじみのシュールな光景です。 このmyお肉をぶら下げて、センパイのお宅に向かいます。 こちらはロース肉をさらしで巻いて、ハムの成型をしているところ。 ベーコンよりもう一段階上級編なので…
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魅惑の市場

台湾では、市場を歩くのが何よりの楽しみです。 まずは台北、東門市場の朝市から。 おぉ、この雰囲気。 ワクワクします。 八百屋さん。 しかしおじさんは一体どうやってここに入るのか? こんな白菜も。 使いやすそう。 魚屋さん。 おじさんが持っている大き…
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ファーマーズマーケット@UNU

東京は爽やかな秋晴れです。 金木犀のいい香りがして来ます。 あぁ、こんな日に新宿御苑を歩けないなんて! (デング熱騒ぎで閉鎖が続いています。) というわけで、ハチ公バスに乗ってふらっと青山方面へ。 ハチ公バスは渋谷・青山エリアを巡回しているミニバスで、ちょくちょくお世話になってます。 久しぶり…
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バターナッツの季節

バターナッツ(カボチャの一種)が出回る季節になりました。 今年もこれでポタージュを作りましょう。 こんな肌寒い日にぴったりの作業です。 皮は柔らかいので、ピーラーで剥けます。 中はこんなに鮮やかなオレンジ色。 玉ねぎを先に炒めてから(私はオリー…
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ピッツァ生地でおやき作り

料理上手な友人から、とっても簡単なピッツァの生地の作り方を教わりました。 材料は強力粉とオリーブオイルのみ。 さっそくやってみたら、ほんとに簡単! 30分で手作りピッツァが完成してしまいます。 (こちらを参考にさせてもらいました。 →http://cookcheck.livedoor.biz/archives/51…
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自分のからだへのお供え

夫がゴルフ合宿?に出かけて、つかの間の一人暮らしです。 ごはんも自分が食べたいものを少しだけ。 それでふと、思いました。 ごはんを作るって、美味しいもの食べたいからだとか、家族の健康を考えてとか、いろんなモチベーションがあるかと思いますが、ここ2年くらい私個人的には、自分のからだにお供えする、みたいなと…
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来客シーズン開幕

夏休みが始まりました。 みちばたハウスにも泊りのお客さんが多くなります。 というわけで、まずはお掃除から。 日頃見て見ぬ振りをしていたところなど。 きれいになるのはやっぱり気持ちのいいものだとやってみるとわかるのですが、キホンO型なのですぐゆるむ。 先日も禅寺の塵ひとつない本堂や庭に身をおいて、引き締まる思いがしました。 …
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初夏の食卓

植込みからひと月ほど経ったハーブガーデンは、それなりのにぎわいを見せています。 花火のようなディルの花。 自分の庭で採れたものが食卓に並ぶしあわせ。 味栗ファームさんの農場にお邪魔して、ぴかぴかのお野菜を仕入れて来ました。 おぉ、素晴らしい。 …
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札幌のスーパーを訪ねる。

北海道ではひたすら馬ばかり見続けましたが、馬以外で一箇所だけどうしてもこの機会に訪ねたいところがありました。 フーズバラエティすぎはらさん。 札幌の住宅街の中にあって、我々昭和世代にはどこか懐かしいにおいのする、小さなスーパーマーケットです。 そのお店いっぱいに、思いがたくさんつまった商品がぎっしり並んでいました。 …
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madehni誕生のとき

ひまわり市場を通じてご縁ができた陸前高田の八木澤商店さん。 またその新たなチャレンジが始まりました。 震災の前からずっとつながってきた三陸の地元4社で、“madehni(まで~に)”という共同開発ブランドを立ち上げたのです。 (「まで~に」とは、「手間を惜しまず、ていねいに」という三陸の方言だそうです。) …
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食べることは生きること

義母の見舞いで病院通いの日々。 すっかり食生活がガタガタです。 こんなことじゃダメだ~! こういう時こそしっかりしろ、自分。 ずっと眠ったままで、声をかけても反応しない状態が続いていた義母でしたが、昨日は驚くほど調子が良くて、病院食も「なんだかねぇ。」といいながら完食してました。 あとはずっと美味しい食べ物の話…
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七草粥、そして紡ぎ初め。

ようやく八ヶ岳に戻って来ました。 しかし、寒い。 オリーブオイルも室温で固まってるし。 地元産の七草を見つけました。 みずみずしい緑。 というわけで、七草粥の朝ごはん。 非日常のお正月料理でもたれた胃に優しく、さっぱりとして美味しい。 そしてこ…
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餅つきデビュー

年の瀬です。 我が家も餅つきに初めて参加させてもらいました。 移住者の先輩たちの間でもう10年以上も続く年中行事です。 まず一晩水に漬けたもち米を測り、 (もち米も自家製、9月末にはざ掛けをしたあのお米です。→“稲刈り入門 ”) せいろで蒸します。 蒸しあがりの…
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