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zoom RSS 紡ぎ車の不調と乾燥モンダイ

<<   作成日時 : 2010/01/11 13:56   >>

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八ヶ岳みちばたハウスの紡ぎ車は、どうも調子がいまひとつです。
紡いでいるとキーキーととても不快な金属の摩擦音がし、ペダルも重い。
なだめたりすかしたりしながら紡いできましたが、やっぱりストレスです。

というわけでアナンダ本店に持っていって見てもらったのですが、残念ながらトラブルは解決しませんでした。

うーむ。
どうも、フライヤーのバランスに問題があるらしい。

画像


写真↑のU字部分がフライヤー。
この左右の重さが微妙に違っているようなのです。

そればかりか今度ははずみ車もがたがたとブレ出して、もーいや!
東京ではもう何年も同じ紡ぎ車でバンバン紡いでいるけれど、まったく何のトラブルもなかったのに。
紡ぎ車のコンディションが良くないと、イライラするばかりか、糸の撚りの上がり方も自分本来のものとは違ってしまい、最悪です。

原因のひとつにはおそらく、この家の乾燥度があると思われます。
湿度計を見てびっくり。
この数字は本当にあっているんだろうか?

画像


夏の強烈な紫外線、冬のこの異常な乾燥。
八ヶ岳ではよっぽど気をつけないと、お肌だってすぐにボロボロ。
あまりずぼらにしていると、あっという間にしみしみしわしわのおばあさんになってしまいます。

乾燥への対策と紡ぎ車のメンテナンスを自力でできるようにならなければ、ここ八ヶ岳では生きていけないと悟ったのでありました。

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コメント(4件)

内 容 ニックネーム/日時
紡ぎ車ってこんなふうになってるんだー、と写真に見入ってしまいました。実物を見たことがないんです。

ほんとにびっくりするほどの湿度の低さですね。
木でできた道具って、メンテナンスに気を使うのですね。でも、きっとそのぶんちゃんと応えてくれるのでしょうね。

ちなみに、湿度計の寿命は2年ほどだそうです。
由紀
2010/01/12 09:50
由紀さん

実際にはこの黒い金属のポール部分にボビン(紡ぎあがった糸を巻き取るもの)をセットします。

>ちなみに、湿度計の寿命は2年ほどだそうです。

そうなんですか。
これは耳寄り情報。知りませんでした。
じゃああの湿度はいくらなんでも間違いなんだろうか?

いずれにしてもこのものすごい乾燥、東京の家とは勝手が違います。
ほんとはこっちにピアノも持ってきたいんだけど、ちょっと考えてしまいます。
kauri
2010/01/12 10:57
そうそう。乾燥はねぇ...そっかー乾燥は紡ぎ車には大敵なのですねぇー。加湿器入れててもだめですか?

ちなみに私はピアノを手放しました。(乾燥のせいばかりじゃないけど^^*)
Rei
2010/01/13 08:45
紡ぎ車ってそんなにデリケートなものでもないんですけど、あまりに乾燥がすごいんですね。

加湿器、残念ながらみちばたハウスではワークしないと思うんですよね、構造上。
(今度遊びに来ていただいたら、納得!だと思います。)

そうかー、やっぱりピアノはだめかー。
ショックです。
kauri
2010/01/13 16:19

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