Kauri〜名ばかり工房から〜

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<<   作成日時 : 2016/01/11 23:49   >>

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先日の古布を紡ぎ込んだ糸です。
ものすごく粗くて硬いトルコの羊毛(昨年のヒツジパレットの折に買ったもの)を使ったせいか、なかなかワイルドな面白い感じになりました。
さて、これをどうしようか。

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経糸に張ってみました。

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危惧していた通り糸がスリットをスムーズに通って行かずちょっと難儀したものの、

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なんとか完成。
なかなか面白い表情の敷物になりました。

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古布を送ってくれた信州の伯母のところに、さっそく届けに行って来ました。
八ヶ岳は穏やかに晴れていたのに、こちらは雪が降ったようです。

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突然訪ねた私たちを、伯母は手料理でもてなしてくれました。
暖かいこたつに当たりながら四方山話を。
年末年始の昔ながらの風習や食文化が話題にのぼり、とても楽しい時間でした。

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その時聞いた面白い話のひとつ。
毎年1月10日はねずみの正月と言って、曽祖母は小豆を入れたご飯を炊いて神棚に供えたのだそうです。
家に帰ってネットで調べてみてもそんな言い伝えは出てこなかったけれど、小正月のあずき粥のバリエーションのひとつなのでしょうか。
ねずみにも心を寄せる暮らしぶり、ユーモアがあってちょっとクスッとするいい話でした。






そしてこちらの桐箪笥。
おそらく曽祖母のもので、この中にこのたび私が譲り受けた布や糸が入っていたのだそうです。

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自分にゆかりのある人の古いものに触れるのは、感慨深いものです。

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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
新年あけまして初コメです。
今年もよろしくお願いいたします。

古いものをいただいて使うのは、本当になんとも言えない
嬉しい気持ちをくれますよね。

私はこの帰省で、義母の和裁の道具を義姉からいただいてきました。
末っ子の七五三の着物を手縫いしてみようかと
やったことない人ならではの無謀さで今からワクワクしています(笑)

帰りにアナンダに寄りたかったのですが、祝日でお休みでした。残念。今年こそ、kauriさんの紡ぎカフェに参加させてもらいたいなーと思っています。
すぎもと
2016/01/12 16:47
すぎもとさん

こちらこそどうぞよろしくお願いいたします。
お義母さまから受け継いだ和裁道具で七五三のお着物を。
素晴らしい♪
そういうことってきっとお子さんの記憶にも残るのでしょうね、素敵です。
そしてそうですね!
今年こそ、みちばたハウスお立ち寄りください。
久しぶりにゆっくりお話したいですね。
kauri
2016/01/12 21:26

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