テーマ:草木染め

色合わせ

ハナモツヤクの残液で染めたウール(アルミ媒染)に、もう一度鉄媒染をかけることにしました。 こちらの都合で何回も火にかけてウールをいじめるのは忍びないので、先に糸に紡いでからあまりいじくらず短時間で染めることにしました。 こんな色味になりました。 これをつぎはぎマフラーにしよう…
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ハナモツヤク染め

先日のミント染めにグレーを合わせてみると、なかなか相性が良さそうです。 でも濃い色も欲しいところです。 というわけで、アナンダでインドの植物染料を買って来ました。 どちらも鮮やかな黄色に染まります。 ハナモツヤクから行ってみましょう。 写真は3回煮出したところ。 …
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ミント染め

庭のミントがボーボーに伸びているので、染めることにしました。 こんな色になりました。 もうちょっと澄んだ色にしたかったけど、草木染めに注文つけてはいけませんね。 この微妙な黄色をうまく生かせればいいのですが。 グレーなんかと相性が良さそうです。
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古布、再び。

今年の年初に遊びで触った古布。 父の実家の蔵からもらってきたものです。 これを再び引っ張り出して来ました。 来年の5月に展示販売のお話をいただきました。 さすがにウールのマフラーはこの時期では厳しいので、古布を使って何か住環境に使うものを作ってみようかと漠然と考えています。 いかにも古布の裂織り、っていうのとは…
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すもも染め

八ヶ岳は寒さも和らいで来たので、少しずつ外仕事も再開です。 まずはすももの木の剪定から。 落とした枝を薪ストーブの焚き付け用に切り揃えるのが私の担当。 細かい部分は染めに使いましょう。 これから花を咲かせようと準備をしていたものを切ってしまったのだか…
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紅絹を水に浸す

紡ぎの先輩に教えてもらった通りに紅絹を水に浸してみました。 こうして予め落ちるべき赤い色素を落とし、その後作品にしてからの色落ちを防ぐためです。 白生地も一緒に入れました。 一週間後がこちら。 おぉ、だいぶ色が出ています。 浸けたまま放ったらかしで上京してしまったので、はんなりピ…
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草木染めフェルトシートとちくちく仕事

コツコツ染めた草木染めのフェルトシート。 これで何か作ってみようかと思います。 鋏を入れて切り刻むのは勇気がいりますが、しまっておいてもしょうがないし。 失敗を恐れず行こう。 スピニングパーティーで買った薄手のウールのショールに、モザイクのように模様を散りばめようという作戦です。 …
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カモミール染め

ハーブガーデンのカモミールがもうすごい勢いで咲いているので、少しもらってきて染めることにしました。 みんなにっこりと笑っているような花です。 ハーブガーデンはこんな状態。 ざくざく刻んで鍋に入れて煮出します。 いい色に染まりました。 手前からミ…
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キッチンは楽し

今年も八ヶ岳ファーマーズマーケットの季節がやって来ました。 八ヶ岳周辺の苗の生産者さんたちが一堂に会するこのイベント、年々人気が高まっているようです。 (来年からは富士見に会場が移る模様。) こちらは今年の4月頃、白州の道の駅で見つけたパクチーの苗。 これが大ヒットで毎日の…
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風薫る5月に

5月になるといつもよもぎ染めをしたくなります。 うん、今年もいい色に染まりました。 写真右が銅媒染、左が鉄媒染です。 そして、小川でクレソンを摘んで。 こちらは食べます。 ちょうどNHKの朝の番組でクレソン特集をやっていたので。 ムラタさ…
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まかない染め

台所で出るいろんなもの。 捨てる前にもうひと仕事してもらっています。 出がらしの紅茶ティーバッグや、 ひと冬食べ続けたみかんの皮。 そして剪定したりんごやすももの枝もいただいて来て、 …
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草木染めのフェルトシートを使って

先日の実験でフェルトシートをうまくマフラーに活かせることがわかったので、今度は草木染めのフェルトシートを使ってみることにしました。 ずっと引き出しに眠っていましたが、5年越しでようやく日の目を見ました。 (こちらご参照ください。→フェルトシートで手軽に草木染め ) うん、なかなかいいかも。 …
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クマザサ染め

梅雨入りした八ヶ岳、日増しに緑が濃くなります。 この滴る緑の力をいただきたくなるのが人情というもの。 というわけで、クマザサ狩りへ。 これだけ採って来ました。 おぉ、このみずみずしい緑色! お茶にしたり、ホワイトリカーに漬けてお酒にしたりと、クマザサの恵みをいろいろに楽しめるよう…
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草木染めの撮影

さて、いよいよ草木染めの撮影の日です。 今回は誰でも手に入る身近な材料でということで、玉ねぎの皮とみかんの皮で染めることになりました。 玉ねぎの皮はひまわり市場さんにご協力いただいて、たくさん貯めていただきました。 野菜担当うしくん、ありがとう! アルミ…
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草木染め玉手箱

ご縁があって草木染めの取材を受けることになり、過去に染めた羊毛を引っ張り出して来ました。 これ、全部草木染め。 か、かわいい~! こちらは「フェルトシートで手軽に草木染め 」のワークショップで使ったもの。 2年半前みちばたハウスに制作拠点を移して以来、タンスに押し込めた…
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実験

相変わらず桜染めです。 市販のウール糸とメリノTOPの色の入り方が全然違うことがわかったので、ならば二つを撚り合せた双糸を作ってそれを染めてみよう、の巻。 そして。 こうなりました。 予想外…。 コントラストがつくかな?と期待したら、双方歩み寄る色あいとなりました。 (しかし、…
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もうひと粘り

桜染め、もうひと粘り。 染液はもうだいぶ薄いけど、捨てたらそこで終わりだからねー。 あとで欲しいと思ってももうないんだから。 モヘアや市販の糸や、いろいろ染めてみることにしました。 これだけ染まりました。 そして。 最後の最後でこんなはなやかな色が出ました。 アヤさんからもらった…
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桜染め2013

桜染め、続きです。 ミョウバン媒染でウールを染めた残液で、シルクジョオゼット(写真手前)を染めました。 (同じくミョウバン媒染) シルクの方がよく色素を吸ってくれます。 シルクを染めたあとは染液もこんなに薄くなる。 (右のコップ) さらに銅、鉄媒染で。 火にかけた…
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桜染めのその後

赤みが増すかな?としばらく置いていたヤマザクラの染液。 4日後、とりあえずミョウバン媒染から行ってみました。 優しいオレンジ色です。 ところが。 ここで作業はいったん中断。 東京に行かねばならなくなりました。 さらに5日も置いたらどうなるのかな。 カビがちょっと心配なので、天然冷蔵庫(冷…
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ヤマザクラとのお別れ

ついにヤマザクラの木が切り倒されました。 悲しいですが、私に出来るのは草木染めにして生きてるいのちを抽出すること。 ウールにその色をうつすことで、その後もずっと長く楽しめるということが以前の経験でわかったので。 (もう一つの桜との思い出はこちら。) というわけで、ソッコー小枝をもらってきて煮出すことにしました。 …
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ワラビをめぐる騒動

実家に滞在中のこと、父の故郷からどっさりワラビが届きました。 季節のうれしい便りです。 って、あく抜きするの私か! ベッドに寝ている母にやり方を教わって、さっそく取り組みました。 束にまとめたワラビを大きめの樽に並べて灰をふりかけ、たっぷりと熱湯を注ぎ重石をします。 このまま1日置くとの…
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3色揃って…

優しい凸凹シリーズから、抹茶味新発売! (実際はヨモギで染めた色です。) ちょっと渋めの色合いすぎたかな?と思いましたが、そこはやっぱり若々しいチェックなので、巻くととてもいいカンジです。 3色揃って記念撮影。 草木染めでちょっと洋風な雰囲気のものが作りたい。 とつねづね思っていますので…
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杏の色

優しい色合いの凸凹マフラー、何色か作ってみることにしました。 はんなり優しいオレンジ色。 信州の父の実家の杏の枝でもう何年も前に染めたものです。 縮絨前(杏)と縮絨後(みかん)を比べてみましょう。 ほら、こんなに変身! 3分の2くらいのサイズになってしまいます。 風合いもこんなに違うんです。 これだ…
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優しいきいろ

凸凹マフラーを作ります。 まずは凹糸の準備から。 手作りメリノを細くはかなく紡いで。 もけもけの極細。 これが長年の試行錯誤を経てたどりついたTHE kauriの糸です。 でもなかなか量がはかどらず、根気のいる作業です。 そして今回の凸糸は、みかんの皮で染めたきいろ。 たんぽぽやひまわり…
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春の色かたち

我が家と同様、東京と八ヶ岳を往来する日々を送るyannさんの「ずくなし日記」は、私のお気に入りのブログのひとつです。 先日はシダ類の芽だしの画像に心を奪われました。 ぐぐぐーっと伸びをするように葉を広げていくその姿はなんともかわいく、そして生きる力に充ちています。 気がつけばやっぱりそれをマフラーで作ろうとしていました。 …
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遅ればせながら、山笑う。

さてさて、作る日常に戻ります。 しかしよくもまぁ遊び続けたものだと我ながらあきれます。 “山笑う”季節のもやもやっとした色彩を並べました。 (こういう微妙な色合いは草木染めの得意分野です。) しかし完成するまでに季節にすっかり追い越されてしまいました。 たよりなく稚かった緑色が今や猛烈なエネルギーで光輝…
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黄色から生まれるイメージ

黄色のマフラーが織りあがりました。 春めいた気分で作ったのに、出来上がったものは秋色でした…。 まるで銀杏のじゅうたんのよう。 巻いた姿はこんな感じ。 黄色って身につけるのはなかなか難しい色かもしれませんが、これなら肌にしっくりなじみそうです。 草木染めの不思議な力ですね。 今回の糸は…
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ちょっと春めいた色を…

3月に入りました。 やっぱり春めいた色に手が伸びます。 というわけでいつもの草木染めきいろコレクション。 これをやっぱりループヤーンに。 と言っても草木染めのストックはほとんどメリノなのでコシがなくきれいな輪っかにはなりませんが、くしゅくしゅっとした遊びのある糸を作ってみました。 ボビン…
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檜皮染めのまとめ

檜皮、染め上がりました。 手前から銅媒染、鉄媒染、ミョウバン媒染、無媒染。 ほっこりと優しい、どこか美味しそうな色になりました。 (それにしても、草木染めの色を写真で再現するのは難しいです。しかもずっとお天気悪いし。) サクラやビワのようなオレンジ系統の色が出ました。 このオレンジ系の染料の時には銅媒染が有効。…
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檜皮染め

八ヶ岳から持ち帰ったヒノキの皮。 東京で作業再開です。 まずは皮をむしるところから。 これがかなり時間かかりました。 べりべりっとはがして、細かく裂く。 これを黙々とひとりでやるのはけっこうつらい。 いろんな虫さんも出てくるし。 八ヶ岳から拉致してしまってごめんね。 東京の家には土間がないので、玄関先で蚊…
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