テーマ:ひつじをめぐる旅

英国のウールフェスタ

湖水地方のコッカマスで毎年開催されるウールフェスタ。 羊の生産者と我々クラフト愛好家のようなエンドユーザーが直接つながる場です。 こちらが会場。 東京スピニングパーティーの雰囲気とよく似ています。 普段は家畜市が行われる半屋外の建物なので、フリース(刈ったままの羊の毛のこと)や毛糸、毛織物を販売す…
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WhyNot Alpacas

羊以外にアルパカの牧場も訪ねました。 その名もWHY NOT ALPACAS 。 「やっぱりアルパカだよね!」牧場、みたいなニュアンスでしょうか? キャロライン&ロビン夫妻がまさに手塩にかけた、美しく可愛い100頭ほどのアルパカが暮らしています。 お話を聞くだけでどれだけアルパカたちを愛しているかがわかります。 …
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なぜレアシープを育てるのか。

人々はなぜレアシープを育てるのか? いろんな理由があるでしょうが、ベースとして共通しているのは、羊がこの地域の歴史を作って来たことへのリスペクトだと思います。 この荒涼とした厳しい自然条件の地に適応した羊という動物がいたからこそ、富が形成され町ができ、羊が地域の文化やコミュニティの基盤となって来た。 そして今もなお、この地域の…
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趣味としてのレアシープ

旅の振り出しはウィンダーミア。 イギリス湖水地方にある美しい町です。 ロンドンで飛行機を乗り継いでマンチェスターまで行き、そこから車でさらに2時間。 初っ端からなかなかハードな旅程でした。 6月の英国は夜9時を過ぎてもこんな明るさです。 緩やかな丘陵が続きます。 いかにも英国らしい、素敵なホテ…
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帰国しました

1週間ほどの英国滞在を終え、無事帰国しました。 今回の旅のキーワードの一つはレアシープ(希少種の羊)でした。 牧場を訪ねたり、ウールフェスタを覗いたり、さらに今回のツアーに参加している人たちの話を聞いたりして、いろんな断片を拾い集めました。 それはすかすかのジグソーパズルのようで、全体の絵がどんなものなのかはまだ見…
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NZファイバーフェスティバルの思い出

今年もまた、ニュージーランドでクリエイティブ・ファイバー・フェスティバルが開催される。 まぁ言ってみれば紡ぎ愛好家たちの楽しいお祭りだ。 原毛、紡ぎ車、染料など、スピナーには魅力的なものばかりがずらっと並ぶ。 (写真は、道中に立ち寄ったテカポ湖。) 私がアナンダのツアーに参加してこのフェルティバルを訪れたのは、200…
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スウェーデンに思いを馳せる

ブログを通じて、スウェーデン在住のFikaさんとお知り合いになった。 素晴らしい織りの作品の数々。 そして何よりスウェーデンの空気が感じられて、幸せな気分になる。 最近の記事の中に、段ボール織りの動画が掲載されていた。 (こちらをぜひ!) これがもうすごく楽しい。 糸と針がにょきにょきと動いて、みるみる織物が出来…
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Spinning Jenny

(ミクシィ日記2007年6月12日より転記) Spinning Jenny。 ウッラカーリンさんのご主人ボリエさんは、自分の工房の紡績機械をこう呼ぶ。 骨董品とも呼べるような、使い込んだ味のある古い機械を慈しんでいるのがよくわかる。 ほとんど中世の時代を生きている我々手紡ぎ愛好家にとっては、このボリエさんの機械す…
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ウッラカーリンさんのこと

(ミクシィ日記2007年6月12日より転記) 今回の旅をコーディネートしてくれたウッラカーリンさんは、ご主人のボリエさんと共に、“大きな志を持った家族経営の小さな紡績会社”を経営している。 スウェーデン各地の羊の生産者、デザイナー、さらには在日スウェーデン大使館に至るまで幅広いネットワークを持っている。 信頼できる羊…
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スウェーデン大使館での再会

スウェーデン大使館で開催されている「ブリット=マリー・クリストファーソン 棒針編み-進化する手工芸展」を見に行く。 昨年6月のスウェーデン旅行で一緒だったウッラカーリンさんが企画準備したもの。 来日中の彼女を囲んで懇親会をするべく、旅行に参加した人々が六本木に結集した。 まずはじっくり展示を見る。 私は編物が…
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テキスタイルデザイナーの家

テキスタイルデザイナー、アンマリー・ニルソンさんの家は、見渡す限りの麦畑に囲まれた古い農家。 祖父母の時代までは実際に農業を営んでいたそうだが、現在はアンマリーさんとご主人、娘さんの3人暮らし。 彼女の創作の場となっている。 室内を見学させてもらう。 家のあちらこちらに居心地のよいコーナーがいくつ…
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水辺のある暮らし

よく”森と湖の国、北欧”と言われるが、スウェーデンには美しい湖がたくさん点在してる。 泳いだり、ピクニックしたり、水辺でのひとときがごく自然に人々の生活の一部になっている。 湖の近くにはどこも、可愛らしいサマーハウスがたくさん建っているし、首都ストックホルムでも、船で30分も行けば静かな島の波打ち際でくつろぐ…
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DESTINATION GOTLAND

ゴットランド島は、スウェーデン人が皆住みたいと憧れるという美しいリゾート地。 城壁に囲まれた小さな旧市街は『魔女の宅急便』のモデルになったところで、町のどこを切り取っても絵になる。世界遺産にも指定されている。 迷路のような石畳の道をたどって、教会のある小高い丘に登ると、オレンジ色の古い瓦屋根越しに真っ青な海が見下ろせる。…
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洗えるシープスキン

ゴットランド羊から獲れたシープスキンは、シルクのような光沢を持つシルバーグレーのうっとりするような巻き毛で、コートやマフラー、ラグ、クッションなど、さまざまなものに加工されている。 さすがハンドメイド王国北欧、デザインもとてもよい。 しかもこのシープスキン、なんと自分で洗濯機で洗えるというすぐれもの。 …
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スウェーデン牧場事情

ゴットランド島を中心に、何箇所か羊の牧場を訪ねた。 ゴットランドの子羊たちは真っ黒でほんとに可愛い! 飼育頭数は200頭前後。NZでは夫婦二人と牧羊犬で5,000頭以上もの羊を飼育しているのを見学して驚いたものだが、ここスウェーデンでは北海道の羊牧場とほぼ同規模だそうだ。 みんな家族でこじんまりと営んでいる。牧場…
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ひつじをめぐる旅~スウェーデン編~

今年の6月、10日間ほどの日程でスウェーデンを旅した。 巷では北欧ブームでその洗練されたデザインが注目されているが、今回はひつじをめぐるかなりマニアックな旅。 うっとりするような美しいシルバーグレーの巻き毛を持つゴットランド羊の牧場、大きな志を持った家族経営の小さな紡績工場、果てしない麦畑の中にぽつんと建つテキスタイル…
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kauri(カウリ)の樹のはなし

私の作ったマフラーはkauriの名前で販売している。 ブログでもその名前を使っているが、これはもともとニュージーランドの木の名前。 これが大変な巨木で、高さ50メートル、幹の直径15メートル以上にもなるものもあるそうで、樹齢も1000年を越すものがあるらしい。縄文杉のような感じだろうか。 何年か前にニュージーラ…
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