テーマ:アートヤーンの世界

今、改めてアートヤーンと向き合う。

紡ぎ友だちのレイコちゃんから面白い宿題をもらいました。 『ひつじのナチュラルカラーだけでアートヤーンを紡ぐ。』 アートヤーンは正直なところもういいなぁと思っていましたが、 “アートヤーンというのは、デコラティブなもの、派手なもの、突拍子も無いものという、表面的なことではないと思うんです。” という、レイコちゃんの言葉…
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乱暴な実験

どうですか、この糸。 おもしろいでしょう。 発端はこのレインボー染め。 怪我をして東京で療養していた時にoruwoさんが差し入れてくれた羊毛のひとつです。 ヒマを持て余していた私は、とにかくなんでもいいから作ってみたくなって、ありものの糸をタテ糸に張って、このレインボー染め…
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黄色から生まれるイメージ

黄色のマフラーが織りあがりました。 春めいた気分で作ったのに、出来上がったものは秋色でした…。 まるで銀杏のじゅうたんのよう。 巻いた姿はこんな感じ。 黄色って身につけるのはなかなか難しい色かもしれませんが、これなら肌にしっくりなじみそうです。 草木染めの不思議な力ですね。 今回の糸は…
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野原の糸

先日久しぶりに吉祥寺のアナンダを訪れた折に手に入れた草木染め+αのバッツ。 草の香りがしてきそうな素朴な雰囲気が気に入って。 さっそく紡いでみました。 ぷつっぷつっとしたネップがたくさん入っていて、糸にしてもかわいい。 (でもあまりにも多いかも…。) さてこれをこのまま織ると地味になりそうなので、またし…
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シープスキンのような織りもの

イングリッシュレスターのループヤーンを織ってみました。 おぉ、しっかりループしてます。 ボールペンの試し書きみたい。 やはりこの毛は首周りにはインポッシブルなのでひと工夫が必要。 ゴットランドのループヤーンと組み合わせることにしました。 織り上がりはこんな感じ。 裾部分にイングリッシュレスターを持って…
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ターコイズ×苔色

ターコイズ×苔色で織ってみました。 相変わらずループこってりで。 編み物のように立体的でちょっとおもしろいテクスチャーになりました。 不気味な植物のようでもあるが…。 巻くとこんな雰囲気です。
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ターコイズブルー

ロムニーのフリースをターコイズブルーに染めました。 ひつじのナチュラルブラウンとの相性も良く、好きな色です。 ループヤーンにして、今回は苔色とあわせてみることにしました。 ちょっと外国っぽいイメージで。 さて、どうなりますか…。
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ヴィヴィッドカラーで…

このところひつじのナチュラルカラーばかり紡いできたので、きれいな色が恋しくなりました。 というわけで、ヴィヴィッドカラーのループヤーンを作ってみた。 これがかわいい♪ お日さまにかざすときらっきらです。 (色合いが実物とはちょっと違って写っていますが。) 使った羊毛はイングリッシュ・…
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リャマのループヤーンで織る。

リャマのループヤーン、やっぱり勇気を出して織ってみることにしました。 ループがより強調されるように、いろいろ改善を加えながら。 (「今度は(ループが)消えてたまるかっ!」って一人でケンカ売りながら織ってました。) なかなかおもしろいものが出来上がりました。 巻いた姿はこんな感じ。 もうこれでもか!っていうく…
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INTERTWINEDのもうひとつの楽しみ方

このところ「こんなマフラー作りたい!」という気持ちが突き上がってこないので、充電と称してもっぱら本を読んでいます。 INTERTWINEDもまじめに“読んで”みた。 この本はアートヤーンのバイブルとして、具体的なテクニックを学んだり作品画像からヒントをもらったりするために使っていましたが、こうしてじっくり読んでみると実に深いんで…
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そのまんま…

出来上がったループヤーンどうしようか悩みます。 実はもう最初に作ったロムニーの方の糸で織ってみたのですが、みごとにループが消えました。 もうこういうときがいちばんがっくりきます。 織ると糸のおもしろさが消えてしまう…。 この壁にはこれまで何度もぶつかっているのですが、なかなか乗り越えることができません。 …
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リャマを紡ぐ。

去年の荷開き祭で入手したお宝リャマにようやく手をつけます。 こんなにたくさんの色が入っていました。 おぉっ!とあらためて感激です。 それにしても、どれもほんとに微妙ないい色。 特に栗色など。 こういう色はひつじにはないからなー。 サラブレッドでいうところの栗毛(アグネスタキオンの色ですね)。 ミニチュアダックス…
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天然のループヤーン

ロムニー研究、続きます。 スパイラルヤーンにしてみようと思って紡ぎ始めたのですが、いろいろやっているうちにこんな糸が生まれました。 おぉ、天然のループヤーン! ボビンに巻き取られた状態。 くるくるモハモハです。 しっかしこのロムニー、おもしろいです。 あなた、曾おばあちゃんあたりはモヘアだ…
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紡ぎ復活 かわいい人たちのために

ひたすら充電、というか腑抜けのような日々を送っていましたが、もうじきお誕生日を迎えるかわいい人たちへのちょっとしたプレゼントをウールで作ってみたくなりました。 久しぶりに紡ぎ車を回します。 まずは今週2歳のお誕生日を迎える親愛なるしーちゃんへ。 レゴブロックのようなポップな色合いをたくさんつないで、くしゃくしゃやっ…
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そして、合体。

手作りメリノを使った織り地に、アートヤーンを合体させてみることにしました。 久しぶりのアートヤーンです。 材料はこんな感じ。 ざらざらっとした粗いもの、シルクやモヘアなどのヒカリモノ等々、いろんな質感で。 房に使うつもりなので、肌触り関係なしで選べる自由さがうれしい。 これをコイル&ぐちゃぐちゃヤーンに…
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やり残していたこと

今年の初め、INTERTWINEDに出会って初めて紡いでみたアートヤーン。 この糸の面白さを活かすには、どうしたらいいんだろう? 今シーズンは時間切れで、かたちになりませんでした。 展示もすべて終了してふたたび静かな時間が戻ってきたものの、なかなか作るモードに戻れずにただぼーっと過ごしていましたが、そんなとき、おり絵さんの手織…
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明日からです。

いよいよ個展も明日に迫りました。 どうもお天気があまりよくないようで。 (搬入のときは、雨が上がっているといいなー。) 作るのはここでいったん終了して、モードの切換えに入ります。 展示会の前はいつも、ちょっと情緒不安定になります。 きちんと展示できるだろうか? ほんとにお客さまが来てくださるだろうか? でも今回は、…
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アートヤーンの広場として。

さて、展示の準備もだいたい目途がついたので、あとは時間の許すかぎりねじねじシリーズを紡ぎます。 ふと思い立って、今年9月のアートヤーン・ワークショップのときに紡いだ糸を使ってみることにしました。  クレイジーカーディング(色や質感の異なる素材を無作為に混ぜること)で作った糸を、芯糸にぐちゃぐちゃに絡めていきます。 これがまさに…
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ねじねじ 追加2点

ねじねじシリーズもあと2点、追加しました。 ひとつはヴィヴィッドな色が楽しい“キャンディーボックス”。 そしてもうひとつは、そらいろシリーズの羊毛を使ったもの。 ねじねじにしたら、またちょっと違った雰囲気に。 さりげなくヒカリモノも入っています。 これは、バナナファイバー。 あのバナナからこんなにキラ…
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山のいろ

もうひとつ、ねじねじシリーズです。 山のいろ。 紅葉の赤や、熊笹の薄緑、松の濃緑、遠くにかすむ山なみの青…。 絵を描くというより、これらの色をシャッフルしました。 巻くと、なんだかちょっと外国っぽい雰囲気の色。 印象派の絵の拡大画像、みたいな。 ただ糸をくるくるっと巻きつけるだけですが、ボリュームがあるのでち…
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花の香り?

相変わらずねじねじしています。 今日は草木染めの原毛を使って。 こちらがコチニールで染めたピンクのバリエーション。 何だかバラの花のようです。 ピンクといってもダークな色合いとあわせたので、ちょっとオトナの配色です。 そして黄色コレクションでも。 草木染めは黄色に染まるものが多く、少しずつ色合いの違う…
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ねじねじ、ねじねじ…。

コイルヤーンで作るアクセサリーのようなマフラー。 おもしろくて、ねじねじといろいろ試しています。 きれいにコイルにしたり(ブルー)、ぐちゃぐちゃに巻きつけたり(茶色)…。 だんだん太くワイルドになってきた! 糸そのもので首に巻くのには、このくらいのボリュームがあった方がいいみたい。 これは楽しい! マ…
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敢えて織らずに…

やっぱりアートヤーンも気になって、紡ぎ続けています。 スーパーコイル。 2本撚りにするとき、片方の糸だけに強いテンションをかけて、もう一方の糸はゆるく絡ませ指でギュッとしごくようにすると、コイルのような糸ができあがります(写真左)。 しかし、これがけっこうかったるい。 糸を大量に絡めて挙句の果てはしごくので、作った単…
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20羽ワールド

20羽。 たて糸が10cmの間に20本入っているという意味です。 おそらく織りをするほとんどの方にとっては、思わず唖然とするスカスカの密度です。 糸紡ぎを始めたばかりの頃、ひたすらこの20羽のマフラーを作っていました。 その、布と呼びきれない、いわば糸と布の中間みたいな雰囲気が好きで。 でもこういうものをお店で…
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モヘアを織る

先日のワークショップで紡いだふわふわモヘアのシースルーヤーンをマフラーにしてみました。 織るとどうしても糸のときのウェイビーな感じが消えますが、もこもこっとしてこれはこれでカワイイかな? みみの部分がくりくりっとして。 当たり前ですが、織るとアートヤーンがたて糸に分断されてしまうんですね。 うーん…。 ゴー…
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アートヤーンをどう使うか?

このところアートヤーンネタばかりで恐縮です。 先日のワークショップの興奮醒めやらず、いっぽう八ヶ岳ではしっとりと秋の空気に浸かって、俄然またマフラーが作りたくなってきました。 さてしかし、どうしたものか? まずは先日八ヶ岳で紡いだ糸を、ビビッドなブルーに合わせてみようかと。 色合い的にはなかなか良さそうです。 アー…
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出来た糸を眺めてみる

八ヶ岳に来て、あたまがちょっとクールダウンしたところで、出来上がった糸をあらためて眺めてみました。 これが例の金タワシ糸。 一緒にワークショップに参加したジュエラーmamiちゃんから、「くるくるっとして、コサージュとかにしたらいいかも。」といわれて、なるほどと思いました。 そういう使い方もあるか。 …
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はじける!アートヤーン

ワークショップ2日目。 昨日はただただびっくりしていただけでしたが、徐々にこの目からウロコの自由さが快感になってきました。 もう思いきりワイルドなことしちゃえ!って、頭がどこかで切り替わりました。 本日最初は、もふもふのモヘアの毛を使った透明感のある糸づくり。 コアにする糸が透けて見えるように、モヘアをふわふわと綿菓子のよう…
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速報 みっちりアートヤーン

いよいよLexiさんのワークショップが始まりました。 それはそれは濃厚な、アートヤーンのめくるめく世界です。 この方がアートヤーンのカリスマ、Lexiさん。 とても長身でびっくり。 でも何だかお人形さんみたいにキュートな人でした。 さて、宿題の単糸はこんなふうに変身しました。 そして、あのフェルト…
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アートヤーン・ワークショップの準備

アートヤーンのバイブルINTERTWINEDの著者であるLexiさんの主催するワークショップがいよいよ明日にせまった。 事前にいろいろと宿題が課されている。 濃い2日間になりそうである。 まず、家であらかじめ単糸を紡いでくるようにとのお達しなので、納戸の奥底からカラフルなロムニーのバッツを引っ張り出してきて、リトルジェムで紡ぐ…
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